【SEO対策】記事を書く前に!キーワード選定が正しくできたか判断する方法

ブログを始めたばかりで、「キーワードの選び方がよくわからない」あるいは「キーワードって何?」と不安な方に読んでもらいたい内容です。

私はアドセンスブログを始めてから約1年、マイペースではありますが記事をアップし続けていました。

 

しかし徐々に検索流入が増えてきたものの、1日100PVをウロウロ状態がかなり長く続いて精神的にはとてもツライ時期を経験してます。

ブログのジャンルにも寄るのだと思うのですが、当時のブログは1日100PV だったのでアドセンス報酬なんて雀の涙ほど。

毎日数円入るか入らないかという世界です。

「頑張って記事をアップしているのになんでだろう~~><」

と、モチベーションもダダ下がり↓

このままでは月1万なんてほど遠いなぁ・・・と途方に暮れる毎日でした。

 

しかしあるタイミングから「キーワード選び」を一からやり直したところ

なんとアクセスがグッと伸びたのです。

 

アクセスアップって、直接ガンと収益が上がるわけではないけど、モチベーションアップには最高です。

モチベーションがアップすると、どんどんアイデアが浮かんできたり記事を書く時間が短縮できたりと良い事づくめでした。

後になってからそれまでのキーワード選びが正しくできてなかったということに気づいたわけなのですが、

それでは実際にどのようなやり方で選んだキーワード正しいかどうかの判断をしたのかを、ここで具体的な例をあげながら説明していきます。

 

私の10月末までのサイト運営状況知りたい方はこちら

選んだキーワードが正しいかの確認方法

私がキーワード選びでやったことはこの4つ。

  • 3語~4語のキーワードを狙う
  • キーワードプランナーで検索ボリュームを確認
  • allintitle:検索で記事数を確認
  • 通常検索とallintitle:検索の1ページ目にある記事を全て確認

「このまま続けても目標の1万にはたどり着けないだろうなぁ」

そう察し始めた時・・・

アドセンスブログ界では知らない人はいないであろうスゴイ人(←承諾を得てないので名前は伏せときます笑)にアドバイスをいただけることになり、そこでキーワード選びを一からやり直すきっかけとなったのです。

 

それまでだってキーワード選びはやっていたつもりでした。

でもですね、それだけじゃ全然ダメだったのです。

必要だったのは選んだキーワードでいいのかどうかの最終チェック。

これが一番需要でした。

 

今考えると、需要の無いキーワードの記事を無心で書いていたんですね・・・。

もうこうなったら、いままで学んできたつもりの知識は一旦ぜんぶ捨てて言われた通りにやってみよう!と思って再起を図りました。

そしたらですね、2~3か月後から変化があったのです!

アクセスグラフ

↑こんな感じ。

表示回数とクリック数がギュイーンっと急上昇!!

 

キーワード選びが正しくできれば必ずPVが上がります!

 

アドバイスをもらいながらやり直したのは2019年の1月から。

それまでも時々PVがグッと上がる日がチラホラあったのですが、まだまだ底上げということろまでは全然行っていませんでした。

 

しかしですね、キーワード選びをしっかりとやって記事を増やしていたら、時々プチ爆発が起こるように。(1つの記事に一日に数百のアクセスが来るなど)

グーグル砲には到底かないませんが、その頃の一日のアクセス数を軽く超える数のアクセスがたった1記事で稼いでくれたりしました。(だいたいは2~3日続きます)

そしてプチ爆発を何度か経験していくうちに、徐々にドメインが育ってくれたようで上位表示記事も一気に増えてきました。

記事が上位表示される=訪問者が増える=PVが上がる=アドセンス収益が上がる

これがモチベーションアップにもつながり、やっとブログ運営も楽しめるようになってきました。

 

  • 3語~4語のキーワードを狙う
  • キーワードプランナーで検索ボリュームを確認
  • allintitle:検索で記事数を確認
  • 通常検索とallintitle:検索の1ページ目にある記事を全て確認

その時にやったことはこの4つ↑は、1つ1つのやり方は全く難しくありません。

でもちょっと面倒かな、という時も正直あります。

ただ、この手間をかけるかかけないかで結果が大きく違ってきます。

順にやり方を説明するので、ぜひ参考にしてくださいね。

3語~4語のキーワードを狙う

よく「複合キーワード」という言葉も耳すると思います。

「3語キーワード」とは複合キーワードの一つなのですが、いわゆるロングテールキーワードといわれ、検索ボリュームは極端に多くなくても一年中一定のアクセスを稼いでくれるキーワードのこと。

ボリュームの大きさによっては「4語キーワード」でも十分記事にする価値があります。

 

なぜ「3語」なのかというと、ブログを始めたばかりの弱いサイトでは「2語」キーワードで上位表示を狙うのはかなり難しいからです。

 

この意味をすごく分かりやすく表現してくれたツイートがありましたので、こちらに引用させてもらいます^^

三四郎こみや✋2年目天邪鬼ブロガー (@young_komiya)さんのツイートより

複合キーワードで上位表示を狙う意図はまさにここです!!

三四郎こみやさん、ありがとうございます^^

 

まずは狭い範囲で求めている人にちゃんと届くように記事を書くことが大事。

記事が増えてドメインが強くなってきてから「2語」キーワードにも挑戦するとして、最初は「3語キーワード」を選ぶところから始めると良いですよ。

もし3語キーワードでも強豪が多いようなら4語キーワードで上位を狙いましょう。

 

そこで、もう既に複合キーワードを選んで記事を書いている人もいるかもしれませんが、もう一度復習してみてくださいね。

 

「複合キーワードを狙う」と言われても、実際にどこをどうすればいいかわからない

という人のために具体的な例をあげて説明していきます。

 

これ、私が数日前に実際にグーグルで検索した語句なのですが

「子供 爪切り 何歳から」

これが紛れもなく「3語キーワード」です笑

 

実は娘はもう8歳なのに、自分で爪切りするのを嫌がります。

怖いからできないそう・・・。

私が切っている間も見ないように顔をそむけるくらいの怖がりさんなのです。コマッタ。

で、「みんな何歳くらいから自分で爪が切れるようになるんだろう」とふと思ってこれを検索しました。

 

「子供 爪切り」のキーワードで検索すると、楽天やAmazonの販売サイトや企業が運営する子育てサイトなど、競合が上位にドカンと居座っています。

でも、私のような「何歳から自分で切れるの?」と思って検索する人には「3語キーワード」はドンピシャですよね。

むしろその他の企業サイトは邪魔でしかない!

他にも

「8歳でも切れない子、他にもいるよね?」(←仲間を探す)

⇒「子供 爪切り 8歳」

こんな風に無限に組み合わせができそうです。

 

こうゆう「検索した人が欲しい内容の記事」のドンピシャ狙いの3語キーワードにすることで

「子供の爪切りは週に一度が適切です」(育児関連)とか

「子供の爪切りおススメ〇選」(物販)とかの

私それ求めてないし・・・の強豪サイトがグッと減るのです。

 

そのため、弱小サイトにも上位に上がれる可能性が高くなるというわけですね。

もし3語キーワードでも強豪が多いようなら、4語キーワードも全然ありです。

 

検索する人は、3語入れても求めている記事が見つからなければ4語目を入れます。

例えば、「ディズニーランド ホテル 格安 無料シャトルバス」だと

「ディズニーランド周辺の安いホテルを探しているが、パークまでの無料シャトルバスが出ているホテルがいい」という検索意図が現れています。

他にも「釣り 初心者 道具 メーカー」だと

「釣りしたことない初心者が釣りを始めるために必要な道具を買おうとしているがどのメーカーを選んだらいいかわからない」という検索意図が見えます。

道具の名前やメーカーの名前を入れて更に検索する人もいるでしょう。

「フランス パリ ワイン工場 見学」だったら

「フランスのパリに行くけどワイン工場の見学とかできる場所ないかしら」という感じですね。

 

この複合キーワードはどんなジャンルでも使われます。

逆を言えば、このキーワード術を身につけてしまえばどんなサイトにでも役立ちます。

「自分だったらどう検索するか」という感覚を常に持っておけば実践に活かせるのです。

 

*これは3語~4語の目星をつけているキーワード候補がある場合のやり方です。もし追加するキーワードを探したい場合やイチからキーワードを発掘したいならばこちらの記事へ。

キーワードプランナーで検索ボリュームを確認

選ぶキーワードのポイントとして、

  • 1語目がビッグキーワードであること。
  • 2語目もビッグキーワードか、あるいは年間通して一定の検索ボリュームがあるキーワードであること。

この二つが基本です。

この二つのボリュームから、さらに絞り込んだターゲットを狙って書くイメージです。

1語のビッグキーワードでは到底上位表示はできなくとも、2語、3語と増えていくうちにそのおこぼれが来る可能性があるということ。

そこを取りこぼしのないよう拾っていくのです。

 

しかし、何も考えずに3語目キーワードを選んでも、全く需要がない記事にはアクセスは来ません。

なので、この3語キーワードはどれくらいの需要があるのかな?と確認する必要があります。

ざっくりとした検索ボリュームは、グーグルのキーワードプランナーで確認することができます。

 

キーワードプランナーで確認した検索ボリュームはこんな感じになります。

「子供>爪切り>何歳から」

(検索ボリュームの多い順に方を左に持っていきます)

  • 子供:1万~10万
  • 爪切り:1万~10万
  • 子供 爪切り:100~1000
  • 子供 爪切り 何歳から:10~100

1語め、2語めがボリューム満点(強豪ひしめきエリア)ですが、3語にすると一気にライバルが減りますね。

私はこの3語(または4語)のキーワードの月間検索ボリュームが10~100、または100~1000のものを選んで書いています。

私は0~10ではほぼアクセス無しなのでそこでボツにしていました。

もし同じカテゴリのアクセスのある記事があり、そこから内部リンクで流せる内容ならば書くのもアリだと思います。

もちろん検索上位を狙っていない、またはどうしても書きたい、もしくはSNS経由での拡散を狙っているなどの理由があれば、キーワードは気にせずどんどん書くべきですよ。

 

さて話を元に戻しまして、

キーワードプランナーでボリュームチェックする際には、検索ボリュームだけでなく競合性もついでにチェックです。

同じような言葉でも検索ボリュームや競合性が違うこともありますのでくまなくチェックしてください。

例えば、「何歳から」と「いつから」。

同じような意味なのに、「何歳から」は競合性「中」なのに「いつから」だと競合性「高」なのです。

この場合、「いつから」より「何歳から」を選ぶべきということがわかります。

少しでも競合性は低い方がいいので、同じような意味で「低」があればそちらを選んでくださいね。

キーワードの検索ボリュームは、キーワードプランナーだけでなくウーバーサジェストでもチェックできます。

allintitle:検索で記事数を確認

次にやるのが「allintitle:」をつけて狙ったキーワードで検索をかけてみて記事数を確認

この「allintitle:」、わりと便利な機能なのですが、知らない人も多いので手順を説明します。

 

グーグルでキーワードを入れて検索するときに検索枠に言葉を入れますね。

そこでキーワードの先頭に「allintitle:」を入れてからキーワードを入れて検索するだけです。

 

「allintitle:子供 爪切り 何歳から」

 

これで検索するだけです。

普通の検索と何が違うのかというと、「allintitle:」をつけて検索すると、検索した複数の語句の全てが記事タイトルに入っているものだけがピックアップされるところです。

全ての語句が入っていないと検索には引っかからないということですね。

 

するとこんな感じ。

allintitle:画面

↑検索結果がこれです。

この赤枠で囲っている「about 3 results」に注目してくだい。

3語全てがタイトルに入っている記事は3つの記事だけしかなかったということになります。

これは狙い目キーワードですね・・・(私のサイトには使えないジャンルですが涙)

私は初期のころだとここの記事数が50以下ならGo!50~99は1ページ目に強豪がなければGo!100以上のときはボツにしていました。

私は今は100~150をGo!にしていますが、最初のうちは30以下くらいから狙うのがいいかもしれません。

 

「allintitle:」入れずに普通の検索すると、キーワードが全て入っていないものも含まれて表示されてしまいます。

それでもやっぱり検索されたキーワードが全て入っている方が、上位表示される可能性が高くなるのです。

必ず上位表示されるという訳ではないですが、少しでも可能性の高いやり方で攻めていくという意味です。

通常検索とallintitle:検索の1ページ目にある記事を全て確認

最後に、通常検索とallintitle:検索の両方で、1ページ目にどんな記事があるかをくまなくチェックします。

この時、自分の過去の検索履歴が影響されないよう、シークレットモードでの検索をおすすめします。

 

早速、「子供 爪切り 何歳から」これで通常の検索をしてみますね。

検索画面

出ましたね。このキーワード、もしかして本当の穴場キーワードだった!?

いきなり1位にヤフー知恵袋がありました。

この赤枠ように1ページ目ヤフー知恵袋があったり、または教えてgoo発言小町などQ&Aサイトがあるということは、知りたいのに教えてくれるサイトがないという意味。

なのでこれは私的にはGo!決定です。

1ページ目に楽天やAmazonなどの販売サイト、大手の子育てハックサイト、まとめサイト、レシピサイトなどが占めていたら、私はそこでボツにしています。

そんな状況で上がっていくのはほぼ不可能なので・・・勝てない戦いは最初からしない作戦です笑

でももしアメブロなどの無料ブログが入ってるなら、挑戦する価値十分ありです!!

「allintitle:」(全て同じ語句が入っているものだけ)と「intitle:」(どれか1つでも同じ語句が入っているもの)で出てくるサイトの数の差をチェックして決める方法もありますが、私はこれはあまりやっていません^^;

2~3か月はそのままに

記事を書いてアップしたら、1~2か月はウンともスンともいわない状態が続きます。

ブログを新しく解説したばかりのときは特に・・・。

2~3か月後くらいになれば、徐々に上がるものはジワジワと上がってくるというのが私の経験なので、それまでは放置しておきましょう!

毎日チェックする時間があるなら次のキーワード探しに集中です!

もし狙ったキーワードが上がってきても2ページ目、3ページ目に停滞しているならば、そこがリライトのタイミング。

そこまではじっと我慢です。

間違っても何度もタイトルを変更したりしないでくださいね!!

アップしてすぐ、または全くアクセスの無い期間ならタイトルを変えても大丈夫なのですが、せっかくアクセスがき始めているのに大きくタイトルを変えると順位も変わってしまいます。

まずは検証としてそのままそっと放置してから動きをチェックしておきましょう。

さいごに

ここで紹介したやり方は、主にアドセンスで収益を得ることを目標としているブログに相性が良い方法です。
ASPからの収益を狙う記事に使うのには適しません。(ASP案件にはキラーページや商標タイトルが必須)
アドセンスとASPでは収益が発生する記事の質は全く違いますので気を付けてくださいね!!
アドセンス記事でPVを拾って、別のキラーページに流すのには効果ありです。

これは一番簡単にできるキーワード選出の一つです。

他にも方法はありますが、まずはこの方法でやってみて検索意図と複合キーワードの感覚をつかむと良いですよ。

 

「いや、自分はもっと上を狙いたいんだ!」「2語で狙いたい!」という方

もし複合キーワードで上位表示されるようになったなら、いつの間にかこの3語のキーワードの中の2語で上位表示ができているかもしれません。

私の記事の中でも3語キーワードで狙ったものが、その中の1語のキーワードで1ページ目に入っているものがいくつかあります。

ドメインの強さ、記事の質、サイト全体のアクセス数によっては、3語狙い・4語狙いの記事でも、1語、2語のキーワードで上位表示される可能性があるということ。

逆に、3語キーワードで上位表示ができるようにならなければ、2語キーワードでの上位表示は難しいでしょう。

 

キーワードプランナーの月間検索ボリュームが10~100は少なすぎるとも言われてますが、私は実際にこのボリュームでも書いていました。

なんせアクセス低迷期が長かったため、「塵も積もれば山となる」作戦で、月間10~100?それならこのレベルの記事をたくさん作れるのも手だ!と「チリツモ」作戦を実行したのです。

検索ボリューム0~10くらいしかないとしても、知恵袋などのQ&Aサイトが上位に出てくるということは求められていることなので、気にせずに書くのもありだと思います。

今ある記事で関連した内容があれば、内部リンクでつなげて回遊してもらえばSEO効果もありますし。

 

以前の私は「キーワード選び」がわかっているようでちゃんとやれてなかった。

これが初期の私の反省点。

一つ一つ面倒ながらも根気よくキーワード選びをしていれば、日常生活でも「あれ?このキーワードいけるんじゃない?」みたいなアンテナが備わってきます。

思いついたときはすぐにその場で検索してみるか、メモして後で検証してみましょう。

これを繰り返しているうちに、徐々に「検索で見つけてもらえる記事づくり」の基礎ができてきます。

 

キーワード選びができたら次は「タイトル」づけ。

記事の「タイトル」って実は一番重要なんですよ。

記事の中身より重要って言っちゃてもいいと思います。

これがうまくできないと、せっかくの記事を読んでもらえないという悲しい状況になりますからね・・・。

そして、記事を書き始める前にこの「タイトル」とそれに伴う中身の「見出し」をある程度作っておいた方ら、格段に記事作成が楽になるのでぜひやってほしいです。

超重要だからこそ「タイトル」と「見出し」を先にカチッと決めちゃうのはSEO的にも記事を書く上でも良い事だらけです。

まずはその「タイトルのつけ方」は↓こちらです。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました