【キーワード選定】ネタ切れにならないためのキーワード発掘法

キーワード発掘法

ブログを始めたばかりの人で

記事のネタ見がつからなくて困っている人のための内容です。

ブログの記事を書き続けていると、ふとネタがつきてしまって困ることはありませんか?

記事を書く気力は十分にあるのにネタが見つからなくて記事が書けないのって非常にもったいないです><

 

主にブログを始めたばかりで雑記ブログがメインの人に多い悩みなのですが、扱うジャンルの幅が広すぎて返ってキーワードを見つけるのに苦労してしまうことが時々あります。

でも実は雑記ブログこそ記事ネタを見つけることはとても簡単なのですよ。

なぜなら、広い範囲からキーワードを見つけ出せるから。

いろいろなところから拾ってくることができるので、新しいキーワード探しもコツさえつかめば難しくないです。

キーワードが見つかれば、自分のブログの雰囲気に合う内容で記事にすることもできるし、そこから新たなカテゴリへ広げるチャンスになるかもしれません。

 

もう、「記事のネタがつきてもう書けない・・・」

なんてことがないように、私がやっているキーワードの見つけ方をここで具体的に紹介しますので試してみてくださいね。

 

ここで紹介しているやり方は、主に雑記ブログやアドセンスブログを運営している人に向いています。
特化ブログを運営している方でも、そのジャンルやカテゴリ内で新たなキーワードを見つけるときに役立つと思います。

1語目のキーワードを選ぶ

まず、キーワードは3語か4語の「複合キーワード」を決めることが前提。

こちらの記事で複合キーワードについて詳しく説明しています。

 

まずは1語目のビッグキーワードを探しましょう。

その時、できれば自分の環境に近いものを選ぶのがコツです。

なぜならばキーワードを見つけた時に、身近な話題ならば記事を書くのが楽だから。

いわゆるロングテールのキーワードを見つける作業を進めていきます。

ロングテールキーワードとは、検索ボリュームは少なくとも一年中一定の検索ボリュームがあるキーワード。
だいたいは3語以上の複合キーワードを意味します。

男性で趣味がが読書のインドア派の人が、女性のアウトドアファッションについて記事にするのは大変ですよね。リサーチに時間がかかりすぎてしまいます・・・^^;

自分の性別、家族構成、年齢、家族の年齢、住んでいるエリア、通っている場所、仕事場のエリア、好きな食べもの、趣味の道具などなど、なんでもいいので、まずは1語候補を決めてしまいます。

後でチェックするときにボツになる可能性もあるので、あまり考えすぎずどんどん行きましょう。

 

例えば、最近赤ちゃんが生まれたなら「新生児」とか「赤ちゃん」とか。

住んでいるエリアや市の名前で「湘南」や「横浜」とかもいいですね。

自分が集めているものや、持っている本からもヒントが見つかるかもしれません。

 

そこで「スーツ」「スニーカー」とかになると物販系の大手サイトでひしめいていますので、できえばお金で買えない漠然としたものがおすすめ。

具体的な例をあげて進める方がわかりやすいので、今回は「横浜」を選びます。

後々、良いキーワードが見つからなかったらまたここに戻りますので、いくつか候補を挙げておくのもコツ。

 

もし後に3語目のキーワードを探しているうちに、1語目がビッグ過ぎるキーワードだった場合一段階下げたキーワードへ変えることも可能です。

例えば、「子育て 幼児 3歳 感覚遊び」を、「幼児 3歳 感覚遊び おすすめ」に変えたりすることです。

検索ボリュームを見ながら調整するか、ビッグキーワードを残して4語キーワードにする感じです。

 それでも最初の1語目がどうしても見つからない!!
キーワードゼロから抜け出せない人のための役立つアイデアは次の記事で書く予定です。

2語目のキーワードを選ぶ

では次に、2語目のキーワードを選びます。

何も考えずに頭をからっぽにして作業してOKです^^

いろいろなやり方がありますが、ここでは関連キーワードツールキーワードプランナーを使って進めていきます。

もしグーグルサジェスト キーワード一括DLツールウーバーサジェストの方が使いやすいならばそちらでも同等のことができます。

使いやすい方でどうぞ。

 

では早速、関連キーワードツールを開きます。

ここでは、検索するキーワードに関連したキーワードがザっと一気に取得できます。

今回は「横浜」と入れて検索してみました。

関連キーワードツール1

上の画面の左上の検索入力枠にキーワードを入れると、一覧で関連キーワードの検索結果が表示されます。

ここでざっと目を通しておきましょう。

右上の枠には、検索結果のリストがテキストで出てきています。

 

今回は「横浜」検索結果の左上にある「Googleサジェスト」の一覧の中から2語目のキーワードを「中華街」を選んでみます。

「Gooleサジェスト」内からでなく一覧から2語キーワードを選んでも大丈夫ですが、2語目もある程度ボリュームのあるキーワードを選ぶ方がいいです。

私は、2語目単体で検索ボリュームが1万以上あるものというのを目安にしていますが、「このキーワードなら自信をもって書ける!」というものがあるなら検索ボリュームはもう少し低くても大丈夫です。(ゼロはやめた方がいいですが)

2語目のキーワードも複数候補があるようならメモしておいて、あとで使えるようにしておきます。

3語目のキーワードを選ぶ

では次に3語目のキーワードを選びます。

もう一度、今度は「横浜 中華街」の2語入れてを検索してみます。

キーワード関連ツール2

検索結果はこのようになりました。

次は右上の「全キーワードリスト(重複除去)」(赤枠)を使います。

リスト枠内で全ての文字を選択し(反転)させてコピーしておきます。

 

さて続いて、キーワードプランナーを準備します。

タブを二つ使うので、まずは一つめから。

キーワードプランナーにログインしたら、まずは右の項目に進みます。

キーワードプランナー1

次に、先ほど関連キーワードツールでコピーしたものを枠内にペーストし「開始する」ボタンをクリック。

キーワードプランナー2

 

次に、検索結果の一覧が表示されたら「過去の指標」に切り替えます。

その後、「月間平均検索ボリューム」の項目をクリックして並び替えをします。

この中からキーワードを選ぶのですが、必要なチェック項目は「月間平均検索ボリューム」と「競合性」の項目。

アフィリエイトサイトを作る人は広告の入札単価は高い方が良いのですが、まずは検索流入が欲しいという場合はここに単価が入ってなくても記事にする価値は十分にあります。

ここではあまり気にせずに進めましょう。

 

次に3語目のキーワード選びです。

まずは「検索ボリューム」と「競合性」を見ながら狙いを定めてください。

ドメインがまだ弱いブログならば月間検索ボリュームは「10~100」、更に検索上位サイトの強弱によっては「100~1000」くらいも狙いましょう。

それ以上になると上位表示はかなり厳しくなりますので、絶対に書きたい記事や内部リンクで流せるアクセス多い記事がある場合を除き、まずは上位を狙える範囲から試してみてください。

そして「競合性」は「低」を選びます。

競合性が高いと強豪サイトが上位を占めている可能性が高くなります。

 

さて、さっそく検索結果をざっくりみてみますね。

ここで興味のあるキーワード、自分に書けそうなキーワードをどんどん拾っていきます。

この時注意したいのは、病名や健康にかかわる分野はなるべく避けること。

そして3語目は、より具体的なキーワードの方が記事が書きやすくライバルも少なめです。

 

今回、私が気になったのは「何時 まで」というキーワード。

キーワードプランナー5

まさに中華街が何時までやってるのか調べているキーワードですね。

一緒に「何時から」というのもありますが、まずは「何時まで」でやってみます。

 

次は、この3語キーワードは記事にできるキーワードなのか、まずはざっくりと検索ボリュームを確認します。

では、ブラウザの新しいタブでもう一つキーワードプランナーを出します。

なぜ新しいタブなのかというと、選んだキーワードがボツだった場合、また前に戻ってやり直したりするのでもう一度2語目のキーワードを選んだ画面が必要になるからです^^;

タブが増えるのが嫌な方は戻ってやってくださいね。

 

次はキーワードプランナーの左の項目に進みます。

キーワードプランナー4

次に、「キーワードから開始」のまま虫眼鏡マーク横にキーワードを入れます。

今回は「横浜 中華街 何時 まで」を入れて、「結果を表示」ボタンをクリック。

そして結果はこちら。

「横浜 中華街 何時まで」の検索ボリュームは100~1000でした。

100~1000でも上位に強豪がつらなっていなければ穴場のキーワードかもしれないので次へ進みます。

もし10~100でも次へ。

でも0~10ならばここでボツです。

前の作業に戻って他のキーワードを選びなおしてから再度試してください。

 

3語目でどうしても良いキーワードが見つからなかったら、2語目の選択に戻ってやりなおしです。

でも、3語目を探していてたくさん良いキーワードを見つけられるときもありますので、他のキーワードも目星をつけておくといいですよ。

 

今回の「横浜 中華街 何時まで」というキーワードは、3語キーワードで検索ボリュームがちょうどよいようなのでそのまま進みます。

検索ボリュームが多いなら、更に4語目を追加して複合キーワードを作ってもOKです。

選んだ3語キーワードで良いかの確認

選んだキーワードでOKかどうか、確認する方法はこちらの記事で詳しく説明していますので参考にしてください。

 

ここでせっかく3語キーワードを選んだので、最後までやりますよ!

では「横浜 中華街 何時まで」で進みます。

 

まずは「allintitle:」をつけての検索結果を確認します。

すると検索結果はなんと2件でした。

しかも、一番上にヤフー知恵袋が鎮座しております。

まずはここまで合格です。

「allintitle:」での検索結果の件数ですが、私の判断基準を目安にしていただいていいと思います。

私がブログを始めたばかりの頃は、50以下ならOK50~99は1ページ目に強豪がなければOK100以上のときはボツにしていました。

判断の基準は、後々PV数と順位を見ながら調整していってくださいね。

 

次に「allintitle:」を付けずに検索をかけてみます。

過去の検索履歴が影響されないよう、シークレットモードを使ってくださいね。

では検索結果を・・・

なんと1ページ目にヤフー知恵袋がありました。

他にも、掲示板や個人ブログもあります。

これはもうGO!でいいでしょう!

最後の一押し

さて、少し前に戻りますが、「何時まで」と一緒に「何時から」もありましたね。

どっちがボリュームが多いのだろうと思って確認してみました。

キーワードプランナーだとざっくりでしかわからないので月間検索ボリュームは同じ数値になってしまっていましたが、ウーバーサジェストだともう少し具体的な数値で出てきます。

ということで、ウーバーサジェストで検索した結果がこちら。

「何時まで」480

「何時から」390

更にCPCも「何時まで」の方が高いことがわかりました。

CPCとはグーグルの広告クリック単価の目安なのですが、数値が高いほど価値の高いキーワードと判断されているそうです。

なので、今回のキーワードは「何時まで」で正解でした。

でも逆に「何時から」を選んでいたかもしれないので、この確認作業は大切ですよ。

今回のように、少しの差で検索数やCPCに違いが出る可能性があるので必ずチェックしてくださいね。

 

私はキーワードプランナーのざっくりとした数値の方が余計なことを考えず作業を進められるので好きなのですが、こういった細かい数値を随時チェックしたい場合はウーバーサジェストが便利です。

やりやすい方を使ってくださいね。

 

さて、3語目は「何時まで」で決定しましたが、これまでの流れで「何時から」や「夜 何時まで」というキーワードもキーワードプランナーで出てきました。

関連するキーワードはメモしておいて、記事の見出しや中身にどんどん盛り込んでいきましょう。

検索で出てきた知恵袋の質問内容も必読です。

質問の意図を汲み取って、その答えをはっきりと示す内容の記事が書けるようになれば検索で上がれる可能性がグッと高くなります。

 

私なら、この記事を書くならこんな風にします。

  1. 横浜に行くので中華街に行きたいと思っているが特にまだ特定のお店を決めてなく、だいたい何時まで行けば多くの店が開いているのかをしりたい人をターゲットに。
  2. なので多くの有名な人気店はだいたいこのくらいの時間までやってるよ、とざっくり案内。(先にざっくり説明して離脱を防ぐ)
  3. 大きな店だと何時くらい、露店だと何時くらい、何時以降はまだ開いてる店もあるけどちょっと寂しい感じなのでおすすめしないよ。(更によさげな情報を載せてもっと読んでもらう)
  4. その中で有名な人気店を厳選して4つ、オープン時間と合わせて店舗情報を紹介するよ。(とりあえず得たいだろう情報は必須)
  5. 人気店だから予約しておいた方が安心かもしれません。(レストラン予約のASP案件で収益化も可)
  6. おまけ情報として、ここのタピオカドリンクは美味しいので〇時までやってるから立ち寄ってみてね、最寄り駅の終電は〇時だよ、更に飲みに行きたいなら駅近のココがおすすめだよ等のローカル生情報をちょこっと追加。(リピーターになる可能性あり)

こんな感じでしょうか。

ストレートに有名店を紹介したところで強豪が多すぎて上位にあがるのはかなり厳しいですが、このようなズラしたキーワードからレストラン予約まで持ち込めば収益が+αとなりますね。

 

記事を書きながら思いついた情報はどんどん追加して肉付けしていくのもアリ。

それと上位表示されているページの中身もチェックも忘れずに。

上位表示されているということは、グーグルが必要情報と判断している項目なのでどんどん入れていきましょう。

3語目キーワード選びでボツになった場合

さて、3語目のキーワードを選んで最後の最後でボツになった場合について。

ボツになったら、残念ながらまた戻って3語目を探すことになるのですが、もう一つ違う方法で複合キーワードを見つけられることもあります。

候補の複合キーワードを最終段階で再度検索にかけますよね。

その時に、検索結果の下に出てくる関連したキーワードが出ていると思うのですが、それを拾ってボリュームチェックしてみるのもアリですよ。

検索結果

もしかしたらそこでちょっとズラした語句が出てきている場合もありますし、もっと書きやすそうなキーワードがあるかもしれません。

この中から選んだとしても、検索ボリュームのチェックも必ずしてください。

ゼロだったらやっぱりここはボツで他を探しましょう。

さいごに

ここで紹介したやり方は、あくまでも私がやっている方法の紹介なので、ブログのジャンルや運営方法によっては合わないこともあります。

参考程度で試してみてくださいね。

雑記ブログは、大まかな相性の良いジャンルでいろいろなキーワードを拾って記事を書いていくといいと思います。

特に自分が良く知っている、自信を持って書ける分野ならなおさら。

今ある環境(住んでるエリアや家族構成、子育てならば子供の年齢など)にバチっと当てはまる答えを求めている人がいるかもしれません。

例えば赤ちゃんが生まれたばかりならば、これまでに買った物をレビューしたり、どうやってリサーチしてどうゆう理由で選んだのかを思い出しながら盛り込んでいけば、その情報が欲しい人はたくさんいるはずです。

 

ある程度運営していると、雑記であってもおのずとPVが集中してくるカテゴリや記事がでてくるはずです。

それから、PVのあるカテゴリの特化ブログへとスライドさせていくことも可能なので、最初はあまり考えすぎず、大まかなジャンルで幅広く挑戦していってくださいね。

 

おわり!

コメント

  1. セネ山 より:

    allintitle:の説明が分かりやすい良記事

    • けい けい より:

      セネ山さん、コメントありがとうございます^^
      お役に立てたなら嬉しいです。
      今後ともどうぞよろしくお願いします!

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